v11.6 (build51) - 2020/11/25
- オーディオファイル再生時、曲の詳細を表示するように変更しました。(Thanks to Windows 10 さん、やまださん)
- リサイズ時のちらつきを軽減しました。
- 描画が乱れることがあった問題を修正しました。
- 強制終了することがあった問題を修正しました。
v11.5 (build50) - 2020/10/28
- Microsoft Store でインストールした画像コーデックを利用できるようにしました。
- PSD の 1bit、グレースケール、インデックスカラー、Lab、Multi、CMYK に対応しました。(Thanks to tadaura さん、唯史さん)
- 英語リソースに一部日本語が含まれていた問題を修正しました。(Thanks to Jaspal さん)
- Desktop App Converter が非推奨になったため、パッケージ作成方法を変更しました。
- 強制終了することがあった個所を複数修正しました。
- 開発環境を最新に更新しました。
- ライブラリを最新に更新しました。
- Windows 7 向けインストーラの更新を停止しました。
v11.4 (build49) - 2019/03/01
- Quick Eye でファイルをプレビューすると、Windows のアニメーション効果が無効になってしまう問題を修正しました。(Thanks to Windows10 さん)
- 特定のアーカイブファイルがプレビューできないことがあった問題を修正しました。(Thanks to Windows10 さん)
- 7-zip のバイナリを更新しました。
- デジタル署名無しのバイナリに変更しました。(Installer Only)
- 開発環境を新しいものに更新しました。
v11.3 (build48) - 2018/09/19
- 設定「プレビューウインドウのサイズ -> 常に前回のサイズで表示する」のチェックが入っているとき、Quick Eye を再起動したときにも前回のサイズで表示するように変更しました。(Thanks to t2055 さん)
v11.2 (build47) - 2018/07/14
- 16, 32bit / チャンネルの PSD ファイルに対応しました。(Thanks to Kenichi さん)
- PSD ファイル(RGB)のカラープロファイル埋め込みに対応しました。(Thanks to Kenichi さん)
- PDF ファイルで「画像を拡大する (CTRL + '+') 」「画像を縮小する (CTRL + '-') 」「画像をウインドウサイズに合わせる (CTRL + '0') 」のアクションが動作するよう修正しました。(Thanks to ACBC さん)
- 画像の拡大 / 縮小のショートカットキーで、10 キーも利用できるようにしました。
v11.1 (build46) - 2018/06/27
- 「戻る」アクションを「バックスペースキー」「マウスの戻るボタン」で実行できるようにしました。
- 英語リソースが追加されていない部分があったので修正しました。(Thanks to Andrew さん)
v11.0 (build45) - 2018/05/21
- 「Modern」スキンを追加しました。「デザイン設定 -> アプリケーションテーマ」からテーマを切り替えられます。
- プログラムを指定してファイルを開けるようにしました。ツールバーの「開く」ボタンを長押し、または右クリックでアプリケーションを指定してください。「アプリケーションメニュー -> プログラムから開く」からもアプリケーションを指定できます。
- マウスジェスチャを実装しました。「設定 -> マウスジェスチャ」より割り当てを設定できます。
- キー割り当て、マウスジェスチャに設定できるアクションを追加しました。
- Quick Eye の初回起動を高速化しました。(thanks to Toshiyaさん)
- ツールバーボタンに角丸の背景を設定できるようにしました。
- 全画面表示、閉じるボタンの位置を左側に移動できるようにしました。(スキンの設定によって切り替わります)
- 全画面表示、閉じるボタンの描画を調整しました。
- 全画面表示中、エッジスワイプでアプリバーの表示 / 非表示を切り替えられるようにしました。
- Windows 10 April 2018 Update 以降の環境で、全画面表示が乱れることがあった問題を修正しました。
- 7-zip のバイナリを更新しました。
- PDFium のバイナリを更新しました。
- 開発環境を新しいものに更新しました。MFC / CRT のライブラリもあわせて更新しました。
- 強制終了する可能性がある部分を複数修正しました。
v10.0 (build44) - 2018/04/20
- ファイルの共有を実装しました。複数ファイルをプレビューしているときも、すべてのファイルが共有可能な場合は複数ファイルを同時に共有できます。(Windows 10 April 2018 Update 以降、Store only)
- 画像フォーマットを変換してファイルを共有できるようにしました。PNG / JPEG / GIF / BMP / TIFF に変換して共有できます。(Windows 10 April 2018 Update 以降、Store only)
- ツールバーのアイコンが高解像度環境でも綺麗に描画されるよう、アイコンフォントで描画するよう変更しました。(Store only)
- デザイン設定画面を実装しました。タスクトレイアイコンのメニュー『デザイン設定』から設定画面を開けます。
- アプリケーションテーマ切り替えを実装しました。
- ハイライトのテーマ切り替えを実装しました。
- 画像プレビューの背景を切り替えられるようにしました。透過色を含む画像も見やすくプレビューできるようになりました。
- パスワードつきの PDF ファイルをプレビューできるようにしました。
- ポップアップメニューのデザインを調整しました。
- アプリケーションフレームのサイズを調整しました。Windows 10 では表示されるフレームの幅ができるだけ小さくなるよう調整しています。
- ツールバーで有効なボタンのみ表示するように変更しました。
- アプリケーションメニューで有効な項目のみ表示するように変更しました。
- 比較プレビュー中「既定のアプリケーションで開く」のアクションを無効にするように変更しました。
- フォルダプレビュー中「既定のアプリケーションで開く」でルートフォルダを開けるように変更しました。
- ツールバー用のアイコンを調整しました。(Installer Only)
- ペイン表示の初期状態を調整しました。
- 動作の軽量化を多数行いました。
- PDF ファイルがロックされてしまう問題を修正しました。(Thanks to t2055さん, kryu2 さん)
- 環境によって CPU 使用率が極端に高くなってしまうことがあった問題を修正しました。(Thanks to Shigefumiさん)
- 以前に開いたプレビューの描画が残ってしまうことがあった問題を修正しました。
- 高解像度環境で、ポップアップメニューのデザインが崩れてしまうことがあったので修正しました。
- 高解像度環境で、文字描画が小さくなってしまう箇所があったので修正しました。
- メディアプレーヤーのツールチップが正しく設定されるように修正しました。
- 最大化状態でプレビューファイルを切り替えると最大化が解除されてしまっていた問題を修正しました。
- ファイルタイトルが正しく描画されないことがあった問題を修正しました。
- アーカイバをプレビュー中にツールバーの描画が更新されないことがあった問題を修正しました。
- 「既定のアプリケーションで開く」を実行後、プレビューウインドウが閉じないことがあった問題を修正しました。
- 強制終了することがあった問題を複数修正しました。
v9.0 (build43) - 2018/03/06
- 高解像度対応のメディアプレーヤーを実装しました。(Thanks to やまだ さん)
- プレビューハンドラ無しで PDF / AI ファイルをプレビューできるようにしました。
- Other Software License を更新しました。
v8.3 (build42) - 2018/03/01 (Installer only)
- 環境によって起動できないことがあった問題を修正しました。(Thanks to ACBC さん)
v8.2 (build41) - 2018/02/24
- 設定が正しく保存されないことがあった問題を修正しました。
- 強制終了してしまうことがあった問題をいくつか修正しました。
- 「常に最前面に表示する」にチェックが入っていると、正しく動作しなくなることがあった問題を修正しました。(Thanks to kenichi さん)
- ビルド環境を VS2017 にアップデートしました。
- 評価とレビュー依頼のダイアログを追加しました。(Store only)
v8.1 (build40) - 2018/02/20
- バイナリペインを実装しました。表示切替のショートカットは『CTRL + B』に割り当ててあります。
- アニメーション GIF に対応しました。
- SVG ファイルに対応しました。(SVG ファイルを表示するには、Internet Explorer 9 以降がインストールされている必要があります。)
- プレビューウインドウが意図せず開閉することがあった問題を修正しました。
- プレビューウインドウが閉じたときにフォーカスが別ウインドウに切り替わってしまうことがあった問題を修正しました。
- プレビューウインドウの表示切替のときにウインドウがアニメーションしてしまうことがあった問題を修正しました。
- 強制終了してしまうことがあった問題を多数修正しました。
- Other Software License を更新しました。
v8.0 (build39) - 2018/02/08
- プレビューファイルを切り替えるとき、強制終了することがあった問題を修正しました。
- プレビューファイルを切り替えるとき、フリーズすることがあった問題を修正しました。
- Quick Eye 終了時、強制終了することがあった問題を修正しました。
- メモリリークしていた部分をいくつか修正しました。
v7.1 (build38) - 2018/01/12
- プレビューウインドウを開くホットキーの割り当てを変更できるようにしました。設定→キー割り当て→ホットキーから変更できます。(Thanks to naranja さん)
- 画像キャッシュ機能を実装しました。読み込んだ画像ファイルを一時的にキャッシュするようにしました。
- 画像プリロード機能を実装しました。次に表示される可能性が高いと予測した画像ファイルを先読みするようにしました。(画像キャッシュ機能と合わせて、大きな画像も高速で表示されるようになりました。)
- プレビューファイルが開くタイミングを変更しました。ファイルが開くまでに若干のタイムラグがあったものが改善されています。
- プレビュー中のファイルがロックされてしまうことがあった問題を修正しました。(Thanks to @yimamura さん)
- タスク切り替えウインドウ(Alt + Tab)に無名のウインドウが表示されてしまうことがあった問題に対策を入れました。(Thanks to NK さん)
- アイテム切り替え時に強制終了してしまうことがあった問題をいくつか修正しました。
- 終了時に強制終了してしまうことがあった問題をいくつか修正しました。
v7.0 (build37) - 2018/01/10
- Markdown ファイルに対応しました。コードブロックのハイライト表示にも対応しています。
- CSV / TSV ファイルに対応しました。
- ファイルメニュー(ハンバーガーメニュー)を実装しました。
- ファイルプロパティペインを実装しました。表示 / 非表示の切り替えはファイルメニューから行えます。またショートカットキーに『CTRL + P』を割り当てています。
- 全画面表示のときに、ナビゲーションバーが自動で隠れるようにしました。画面の上部にマウスカーソルを合わせれば再表示されます。
- ドッキング可能なペインを実装しました。
- リバーを実装しました。(ナビゲーションバーをリバーとして配置するよう変更しています)
- EXE、フォルダなどの情報表示を簡易なものに変更しました。
- ファイル読み込み時の文字コード自動判別の精度を向上しました。
- フレーム描画の負荷を軽減しました。
- リサイズ時の描画負荷を軽減しました。
- リストコントロール、クライアント領域などのスキンを調整しました。
- ファイル詳細の項目名をシステムから取得するようにしました。
- Other Software License を更新しました。
- 起動時にウインドウが表示されてしまうことがあった問題を修正しました。
- ナビゲーションバーのツールチップの内容を修正しました。
- 圧縮ファイルのプレビュー中に、戻るボタンが更新されないことがあった問題を修正しました。
- 戻るボタンが正しく動作しないことがあった問題を修正しました。
v6.0 (build36) - 2017/11/29
- プレビュー画像のズームを実装しました。マウス操作では「CTRL + マウスホイール」、キーボードでは 「CTRL + '+'」、「CTRL + '-'」で拡大/縮小できます。
- 「CTRL + '0'」で画像をウインドウサイズに合わせるようにしました。
- 「CTRL + '1'」で画像をピクセル等倍にするようにしました。
- キー割り当て設定を実装しました。割り当てのデフォルト設定を以前のバージョンから若干変更しています。詳細は「オプション」→「キー割り当て」よりご確認いただけます。
- キー割り当てで利用するためのアクションを実装しました。実装したアクション一覧は「オプション」→「キー割り当て」→「キー割り当てを編集する」よりご確認いただけます。
- プレビューウインドウのフォーカス状態によってタイトルバーのテキストの色を変えるようにしました。
- ウインドウの最小サイズを指定するようにしました。
- Windows Imaging Component を利用したファイル読み込みを最適化しました。
- ストア用のアイコンを調整しました。
- アイテムの切り替えタイミングで描画が乱れることがあった問題を修正しました。
- アイテムの背景が正しく描画されないことがあった問題を修正しました。
- ファイルのアイコンが正しく描画されないことがあった問題を修正しました。
- 特定の条件で画像が描画されなくなることがあった問題を修正しました。
v5.0 (build35) - 2017/10/25
- プレビューする画像の描画を高速化しました。(Direct2D を利用した描画への切り替えを段階的に行っています。)
- Quick Eye が起動しているときに、タスクバーが表示できなくなることがあった問題に対策を行いました。(Thanks to okayaman さん)
v4.1 (build34) - 2017/10/05
- テキストのハイライトを実装しました。140 種類以上、220 以上の拡張子に対応しています。対応しているファイルの詳細は 「Quick Eye で読み込めるファイルフォーマット」 をご確認ください。
- 比較プレビューが正しく描画されないことがあった問題を修正しました。
- 最大化したときに正しく描画されないことがあった問題を修正しました。
- HTMLファイルを開いたときメモリリークしていた問題を修正しました。
- ファイルの読み込みに失敗したときに描画が乱れる事があった問題を修正しました。
v4.0 (build 33) - 2017/09/19
- メニューの内容、描画を調整しました。
- プレビューウインドウにフォーカスがあっても、デスクトップ / エクスプローラーをカーソルキーで操作できるようにしました。
- フォルダ表示中、左側サムネイルのアイテムをダブルクリックしたら、サムネイルを非表示にするようにしました。
- アプリケーションメニューからアップデート確認できるようにしました。(Installer only)
- プレビューファイルが切り替わる際のちらつきを軽減しました。
- 読み込み中のアニメーションが表示されないことがあった問題を修正しました。
- 環境によってファイルのタイトルが取得できないことがあった問題を修正しました。
v3.2 (build 32) - 2017/08/23
- Windows 7 / 8.1 向けインストーラの提供を開始しました。Windows 7 / 8.1 向けはフリーソフトです。無料でご利用いただけます。Windows 10 ストアアプリは引き続きシェアウェア(無料試用可能)として提供しています。
- 画像の読み込み時間を短縮しました。
- 画像の描画負荷を軽減しました。
- 動画、音声の対応拡張子を OS の設定から取得するように変更しました。
- 大きいサイズの画像が読み込めないことがあった問題を修正しました。
- 環境によってタスクトレイアイコンが正しく描画されないことがあった問題を修正しました。
- 同梱するファイルを整理しました。
v3.1 (build 31) - 2017/08/09
- アーカイブに対応しました。対応アーカイブの拡張子は 7z, zip, rar, 001, cab, iso, xz, txz, lzma, tar, cpio, bz2, bzip2, tbz2, tbz, gz, gzip, tgz, tpz, z, taz, lzh, lha, rpm, deb, ari, vhd, wim, swm, fat, ntfs, dmg, hfs, xar, squashfs です。
- アーカイブのプレビューを実装しました。アーカイブを展開することなく中身のファイルをプレビューできます。
- アーカイブの展開処理を実装しました。アーカイブファイルをプレビュー中にツールバーのメニューより展開処理が開始できます。
- アーカイブの設定画面を実装しました。
- フォルダ表示の描画を調整しました。
- プレビューするファイルが切り替わるときのちらつきを軽減しました。
- プレビューウインドウにフォーカスがないときにバックスペースキーで「ひとつ前に戻る」が動作しないように修正しました。
- 高 DPI 環境で、フォルダを表示しているときにテキストが正しく描画できていなかった問題を修正しました。
- プレビューするファイルが切り替わるときに、正しく描画できないことがあった問題を修正しました。
v3.0 (build 30) - 2017/07/26
- 画像の描画を GPU (Direct2D) で行うように変更しました。画像読み込みにかかる時間の短縮、描画時のCPU負荷が軽減されています。
- Windows Imaging Component (WIC) を利用した読み込みを実装しました。Windows ネイティブの WIC に加え、サードパーティが作成した WIC も利用できます。
- 読み込める画像フォーマットが増えました。(dds, dng, wdp, ico, jxr, arw, cr2, crw, erf, kdc, mrw, nef, nrw, orf, pef, raf, raw, rw2, rwl, sr2, srw)
- 比較プレビューを実装しました。「上下に並べて表示」「左右に並べて表示」「(タイル状態で)並べて表示」を切り替えることができます。「↑」ボタンでファイルを開くことができます。
- 比較プレビューの設定を実装しました。「比較プレビューを有効にする」「比較するファイルの最大数」を指定できます。
- サムネイル表示を実装しました。フォルダ選択、多数のファイル選択した際に表示されます。「CTRL」 + ホイール、「CTRL」+「+」「-」でサムネイルサイズを変更できます。
- サムネイル表示でサムネイルをクリックすると、ファイルのプレビューを表示するようにしました。ツールバーの戻るボタン、および「BS」でサムネイル表示に戻ります。
- JPEG ファイルの EXIF 情報に従ってファイルを回転するようにしました。
- 動画、音声ファイルの音量を保存するようにしました。
- HTML ファイルのプレビュー表示の負荷を軽減するようにしました。
- プレビューの切り替え時のちらつきを軽減しました。
- ウインドウリサイズ時の負荷を軽減しました。
- フォルダの詳細表示に「ファイル数」「フォルダ数」を表示するようにしました。
- ファイル、フォルダの詳細表示のレイアウトを調整しました。
- ファイルの読み込み、描画タイミングを調整しました。
- ソフトウェアライセンス、プライバシーポリシーへのリンクを追加しました。
- ファイルが開けないことがあった問題を修正しました。
- 高解像度設定の環境で、画像が小さく表示されてしまうことがあった問題を修正しました。
- Susie Plugin が正しく動作しないことがあった問題を修正しました。
- Quick Eye がフリーズすることがあった問題を修正しました。
- オプション画面のタブオーダーを修正しました。
v 2.0 (build 29) - 2017/06/17
- 起動時にメッセージが表示されることがあった問題を修正しました。
v 1.2 (build 28) - 2017/05/18
- プレビューが表示されるまでの時間を短縮しました。(外部 DLL を利用してプレビューする際の速度が、大幅に向上しています。)
- 英語リソースを追加しました。
- OS の設定によって表示言語を変更するようにしました。
- 「Quick Eye を評価する」をメニューに追加しました。
- Susie Plug-in オプション画面の描画を調整しました。
v 1.1 (build 27) - 2017/05/04
- 初版リリース。
v 1.0 (build 26) - 2017/04/26